認知療法的、自動思考の「6つ」の特徴 - 元うつ病・櫻子の「うつ&不眠」レシピ

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認知療法的、自動思考の「6つ」の特徴

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人は、ある出来事に出合ったときに、意識しないするにも関わらず、自分なりに判断し、物語を作り上げます。

それはとても自然な人の心理です。

認知療法ではそれを「自動思考」といいます。

その自動思考によって、1つの考え方にとらわれてしまうというお話を以前しました。

1つの考えにとらわれてしまうのはなぜ?

今日は「自動思考」の6つの特徴についてお話したいと思います。


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1:思い込み・決めつけ

自分が着目していることだけに目を向け、根拠がまったく不十分なのに、自分の考えが正しいに違いないと決めつけてしまう。

そんなときは、自分が関心のあることは大きく考え、自分の考えや予想に合わない部分はことさら小さく考える傾向があります。

2:白黒思考

あいまいな状態に耐え切れず、物事をすべて白か黒か、良いか悪いかというような極端な考え方で割り切ろうとしてしまう。

3:べき思考

「こうすべきだ」「あのようにすべきでなかった」と過去のことをあれこれ思い出して悩みます。

できるだけの準備をしても仕事でミスをしたときに、もっと準備をすべきだったと無理な期待を自分にして、悔やむのがその例です。

4:自己批判

よくないことが起きると、何であっても自分のせいだと考えて、自分を責めてしまいます。

みんなで取り組んでしたプロジェクトが失敗したとき、すぐに自分が悪かったのだ考えるのがその例です。

自分のチカラだけではどうすることもできないことで自分を責めると、とてもつらくなります。

5:深読み

相手の気持ちを一方的に推測して、そうに違いにないと決めつけてしまう。

友達と話しているときに、友達がテーブルの上の携帯電話に目を落とすのを見て、自分の話に飽きてきたんだなと決めつけたりします。

まるで読心術の専門家にでもなったようですが、それが当たっているかどうかは分かりません。

6:先読み

自分で悲観的な予測を立ててしまっている状態で、そのために自分の行動を制御してしまい、予測通りに失敗してしまうことになります。

その結果、否定的な予測をますます信じこむようになるという悪循環に陥ってしまいます。

たとえば、クライアントの前で商品のプレゼンテーションをすることになったとき、緊張してうまく話せないかもしれないと考えたたために、ますます緊張してしまい、結局は思うように話せなくなるといった状態です。

 

いかがでしょうか?

今日は、「自動思考」の特徴をお話しました。

自動思考は、誰しもが行う人の心理です。

自動思考がダメだという話ではありません。

この自動思考と現実が、かけ離れた時に人の頭のなかで悪循環が起きて、考えが囚われてしまうのです。

このお話の続きはこちらから。⇒自分自身では気がつかない「自分」を検証する方法①

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